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【2024年版】採用代行(RPO)の市場規模!利用企業の調査結果や将来性を解説

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coachee 広報チーム
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「採用代行に興味があるけど、市場規模はどのような状況なの?」

「採用代行は実際に多くの会社で利用されているの?」

このように考えていませんか?

結論、採用代行の市場規模は拡大しており、多くの企業が導入しています。働き手の不足や採用手法の多様化などが理由です。

本記事では、採用代行の市場規模を日本や世界など、複数の観点から解説します。採用代行を利用した企業のアンケート調査も紹介するため、利用を検討している企業にとって参考になるでしょう。

採用代行の市場規模の現状を知り、優秀な人材の獲得が激化するなかでも採用活動を成功につなげましょう。

coachee株式会社が提供する「coachee人事シェア」では、採用戦略の立案や採用広報などの採用業務を代行します。

「従来の採用手法に限界を感じているけど、ノウハウやリソースが足りない」という方は、まずはサービス資料をチェックしてみてください。

採用代行(RPO)とは?

採用代行(RPO)は、人材採用に関する業務の一部または全部を外部の事業者に委託するサービスです。採用代行会社やサービスを提供するフリーランスは、クライアント企業の採用ニーズや目標を理解し、最適な採用プロセスを設計・実行します。

募集広告の出稿から応募者の選考、内定者フォローまで、幅広い採用業務の代行が可能です。採用代行を活用することで、採用にかかる時間や労力を大幅に削減しつつ、専門的なノウハウを活かした効果的な採用活動を実現できます。

【2024年最新】採用代行の市場規模!日本や世界の状況を解説

採用代行の市場規模をさまざまな観点から見てみると、需要が高まっていることがわかります。本項では、以下の市場規模を解説します。

  • 日本における採用代行の市場規模
  • 世界における採用代行の市場規模
  • 新卒採用代行サービスの市場規模
  • 人事アウトソーシング全体の市場規模

日本と世界における最新の市場動向だけでなく、新卒採用代行サービスや人事アウトソーシング全体の市場規模の推移も合わせて解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

日本における採用代行の市場規模

日本において、採用代行の市場規模は拡大しています。

2021年度の国内採用アウトソーシング市場規模は、前年比15%増の628億円*に達しました。少子高齢化に伴う労働人口の減少により、若年層や優秀な人材の獲得競争が激化しているためです。

加えて、採用プロセスの複雑化に伴い、企業側の採用業務の負担も増大しています。そのため、採用計画の立案や求める人材像の定義といった採用の根幹部分まで、採用代行会社などに委託する企業が増えています。

*出典:採用アウトソーシング市場に関する調査を実施(2022年)|株式会社矢野経済研究所

世界における採用代行の市場規模

日本だけでなく、世界においても採用代行の導入が拡大しています。

世界における採用プロセスアウトソーシング市場は、2023年時点で約1.2兆円(87億5000万米ドル)と評価されました。2032年までに年平均成長率16%*で拡大すると予測されており、世界的にも採用代行へのニーズが高まっていることがわかります。

グローバル化の進展により優秀な人材の獲得競争が国境を越えて繰り広げられるなか、採用業務のプロフェッショナルに頼る企業が増えていると予想できるでしょう。

*出典:Recruitment Process Outsourcing Market Share|Polaris Market Research

新卒採用代行サービスの市場規模

採用代行サービスにおける新卒採用向けのサービスの需要も増加しています。

2022年度の国内新卒採用支援サービス市場規模は、前年度比7.1%増の1,312億4,000万円*となりました。売り手市場を背景に学生との早期接触ニーズが高まったことで、多種多様な採用手法へのニーズが高まったためと分析されています。

従来の合同説明会や自社セミナーに加え、SNSでのアプローチやオンライン面接など、多様な採用チャネルを使いこなす必要性から、新卒採用支援サービスへの関心が高まっているようです。

*出典:新卒採用支援サービス市場に関する調査を実施(2024年)|株式会社矢野経済研究所

人事アウトソーシング全体の市場規模

採用代行だけでなく人事アウトソーシング全体の市場規模も拡大しています。2022年度の人事・総務関連業務アウトソーシング14分野の市場規模は、前年比7%増の11兆1,109億円に達しました*。

人事領域に限らず、間接業務(直接的に売上や業績に関与しない業務)のアウトソーシングが進んでおり、社内の貴重な人的資源をコア業務に集中させる動きが加速していると見られます。採用代行市場の拡大も、その流れに沿ったものと言えるでしょう。

*出典:人事・総務関連業務アウトソーシング市場に関する調査を実施(2024年)|株式会社矢野経済研究所

採用代行の市場規模が増えている3つの理由

採用代行は、以下の理由により市場規模が増えています。

  • 働き手が不足しているため
  • 採用手法が多様化しているため
  • 新卒・中途採用ともに人材獲得が難しくなっているため

現在の採用活動に関連する内容を解説するため、状況を詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

1.働き手が不足しているため

採用代行の市場規模が増えている理由として、少子高齢化に伴う労働力不足が挙げられます。生産年齢人口の減少により、優秀な人材の獲得競争が激化しているためです。

そのため、人事部門に十分なリソースを割けない企業が増えており、採用業務を満足に遂行できないケースも目立ちます。こうした状況のなか、企業は採用以外のコア業務に注力し、採用活動は外部の専門家に委ねるという判断がされやすくなっています。

2.採用手法が多様化しているため

採用手法の多種多様になっていることも、市場規模が拡大している理由の一つです。自社採用サイトやSNSの運用、学校や合同説明会への出展など、採用チャネルが広がる一方で、すべてを人事部門だけでカバーするのは容易ではありません。

仮にすべて対応できたとしても、ノウハウ不足から十分な成果が出せない可能性が高いでしょう。一方で採用代行を活用すれば、多様な採用手法に幅広く対応でき、各手法を効果的に組み合わせられます。

特に、採用代行会社では、採用広報に精通したプロフェッショナルが在籍しているため、多様化する採用手法に対応しやすいでしょう。

3.新卒・中途採用ともに人材獲得が難しくなっているため

新卒・中途採用のどちらも人材獲得が難しくなっている点も理由です。厚生労働省によると、2023年8月の有効求人倍率は1.29倍、新規求人倍率は2.33倍*と、求職者優位の売り手市場が続いています。

この状況下では、従来の採用活動だけでは優秀な人材の確保は難しいでしょう。そこで採用のプロフェッショナルである採用代行の知見を借り、厳しい採用競争を勝ち抜こうとする企業が増えていると考えられます。

*出典:一般職業紹介状況(令和5年8月分)|厚生労働省

採用代行に関するアンケート調査

採用代行の市場規模は拡大傾向にあり、利用企業に対するアンケート調査では下記のような内容がわかります。

  • 約4割の企業が採用代行の利用経験あり
  • アウトソーシング利用の理由
  • 採用代行でアウトソーシングしたことのある業務

利用企業に対するアンケート調査の内容を知り、依頼する業務内容などの参考にしましょう。

約4割の企業が採用代行の利用経験あり

厚生労働省の調査によると、過去3年間に採用業務の一部または全部を外部委託したことがある企業は全体の約4割に上ると報告されました。業種別では製造業で4割強、非製造業で4割弱であり、規模別では従業員300人以上の企業で6割弱、300人未満で2割という結果です。

また、新卒採用と中途採用のどちらをアウトソーシングしているかについては「新卒のみ」が43.9%「中途のみ」が9.4%「新卒・中途の両方」が43.3%という内訳になっています。

このような調査結果から、約半数の企業が採用代行を利用しており、さまざまな業種や用途で活用できるとわかります。

アウトソーシング利用の理由

同じく厚生労働省の調査によると、採用代行を利用する理由として「人手の確保」や「社外の専門性の活用」といった回答が目立ちました。人材不足に悩む企業が増える中、採用のプロフェッショナルに頼ることで採用力を補おうとする動きが強まっているようです。

また、自社に採用ノウハウが少ないため、外部の知見を借りる狙いもあるでしょう。限られた人的リソースを採用以外の業務に振り向ける目的もあると考えられます。

採用代行でアウトソーシングしたことのある業務

企業が採用代行に委託している業務の内容は多岐にわたります。最も多いのは「ホームページ、パンフレット等の企画制作」で21.3%、次いで「適性検査、能力判定試験の作成代行」が17.7%「DM等の発送代行」が10.3%と続きます。

そのほか「採用ポータルサイトの運用代行」(9.4%)「説明会・セミナーの受付、会場設営代行」(5.1%)「説明会・セミナーへの動員」(4.8%)「採用戦略立案」(2.8%)なども挙げられました。

このように、採用代行に依頼したことのある業務は、採用広報や試験、応募者へのアプローチに関わる内容が多いとわかります。その一方で、説明会に関する業務や採用戦略の立案を依頼している企業もいるため、多種多様な業務を依頼できるでしょう。

出典:採用業務代行サービスの利用に関する実態調査|厚生労働省

採用代行の市場規模の将来性

採用代行(RPO)サービスの市場は、先述した採用代行の市場規模の拡大から、今後も大きな伸びが期待できます。この傾向は今後も続くと予測されており、採用代行への需要はさらに高まっていくでしょう。

特に、少子高齢化の進行により、2050年には日本の生産年齢人口が2021年から29.2%も減少すると見込まれています。労働力人口の減少で採用難易度が増す中、企業は限られた候補者を巡る競争に勝ち抜くために、採用代行のサポートを必要としています。

そのほかにも、ダイレクトリクルーティング(自社が求める人材を企業側が探しだし、直接アプローチする採用手法)やSNS採用など新しい採用手法への対応力も採用成功につながるため、採用のプロである採用代行の支援がより重要になるでしょう。

出典:生産年齢人口の減少|総務省

採用代行を利用する3つのメリット・効果

採用代行(RPO)を活用することで、下記のようなメリットを得られます。

  • 採用に関する工数を削減でき、業務の質を高められる
  • 内定率の向上や優秀な人材の確保などの成果につなげられる
  • 幅広い採用業務をまとめて依頼できる

メリットを理解したうえで採用代行の利用を検討しましょう。

1.採用に関する工数を削減でき、業務の質を高められる

採用業務には、下記のような細かいタスクが数多く発生します。

  • 応募者対応
  • 合否連絡
  • 書類管理 など

これらの周辺業務を採用代行に任せると、採用担当者の負担を大幅に減らせられます。

その分、採用戦略の立案や面接、内定者フォロー、現状分析といった、採用の成否に直結するコア業務に注力できます。

さらに、スピーディーで丁寧な対応や採用活動の可視化など、採用に特化した採用代行会社だからこそ提供できるサービスを活用できるのもメリットです。

2.内定率の向上や優秀な人材の確保などの成果につなげられる

採用が思うように進まない企業の多くは、採用ノウハウが不足しているケースが挙げられます。しかし、採用代行を利用すれば、採用に関する豊富な知見を持つ人事のサポートを受けられるため、成果につなげやすくなるでしょう。

例えば、採用戦略の立案やフローを見直し、SNS運用などを通じて、応募者の質や量を高められます。加えて、採用代行を通じて採用ノウハウやアドバイスを吸収できるため、将来的に採用業務を内製化する際にも役立ちます。

3.幅広い採用業務をまとめて依頼できる

採用代行では、1つの業務だけでなくさまざまな業務をまとめて依頼できる点がメリットです。例えば、以下のような業務を依頼できます。

依頼できる業務内容
採用計画の策定企業が求める人材を獲得するための戦略
スカウトメール作成・送信獲得したい人材に向けたスカウトメールの作成・送信
.求人広告の掲載・管理自社の求人に興味や関心を持っている人材を獲得するための求人作成
会社説明会の実施会社説明会のスライドの作成、案内告知、運営など
応募者の管理・対応・応募者が提出した履歴書の管理
・職務経歴書の管理など
書類選考・面接代行・求人に集まった応募者の書類選考
・求める人材を明確にして面接代行
内定後の書類手続き・フォロー・入社日や契約書などの手続き
・オリエンテーションの代行

このようなさまざまな業務を依頼できるため「専任の採用担当者がいない」「人事のリソースが足りない」という場合でも、採用活動を滞りなく進められます。

自社の課題と採用代行会社に依頼できる業務を確認してから、採用代行を利用しましょう。

採用代行を利用する2つのデメリット

メリットの多い採用代行ですが、以下のデメリットもあります。

  • 社内よりも認識のズレが生まれやすい
  • 応募者や内定者とのコミュニケーションが不足しやすい

採用代行を利用する際にはデメリットを理解し、適切な対策を取ったうえで導入しましょう。以下の項で詳しく解説します。

1.社内よりも認識のズレが生まれやすい

採用代行では、外部の人材が採用業務を担当するため、情報連携の遅れや情報共有の漏れなどから、社内との認識のズレが生じやすくなります。

問題を防ぐためには、情報連携のフローを確立し、採用活動のポイントとなる業務範囲や応募者の選定基準などの認識を合わせておくことが欠かせません。

定期的な会議やレポートの共有などを通じて、社内と採用代行との連携を密にし、認識のズレをなくしてください。

2.応募者や内定者とのコミュニケーションが不足しやすい

採用代行に委託する業務の範囲によっては、応募者や内定者とのやり取りが採用代行会社に任せられる場合があります。その際、社内の採用担当者が応募者との関係性を築く機会が減るだけでなく、応募者の生の声を聞く機会も失われがちです。

こうした事態を避けるには、以下の点が有効です。

  • 採用代行に委託する業務範囲を慎重に見極める
  • 採用代行会社と定期的に連携して応募者の動向を確認する
  • 社員が直接応募者と対話する機会を適切に設ける

特に、採用代行にすべてを任せきりにするのではなく、自社の社員が応募者とコミュニケーションを取ることが求められます。

採用代行を利用する際の2つの注意点

採用代行の利用時には、下記の点に注意してください。

  • 費用や料金相場を明確にしておく
  • 情報共有のルールを決めておく

スムーズに利用するためにも、以下の項で紹介する内容をチェックしましょう。

1.費用や料金相場を明確にしておく

採用代行に依頼する際は、見積もりの段階で費用の内容や前提条件を明らかにしておきましょう。採用代行会社によってはサービス内容が複雑で、実際の請求があるまで適用される項目や料金が確定しないケースがあるためです。

そのような場合、請求額が予算を超過するリスクがあるだけでなく、費用の見通しが立たず、外部委託の利用自体に支障をきたす恐れがあります。見積もりを依頼する際は、費用の内容や条件を口頭と文書の両方で確認できると安心です。

また、相場よりも極端に高い料金を請求されていないかを確認するために、採用代行の相場を事前にリサーチすると良いでしょう。

採用代行の費用相場については以下の記事で解説しているため、参考にしてください。

採用代行(RPO)を利用する費用(コスト)相場や変動要因を解説

2.情報共有のルールを決めておく

採用代行に業務を委託する際は、依頼した業務の進捗状況やトラブルの有無などを共有する方法やルールを事前に取り決めてください。

進捗状況に関する情報はプロジェクトの見通しを把握するうえで必要であり、共有のルールが明確でなければ、トラブルが発生しても見過ごされてしまう危険性があります。

例えば、ビジネスチャット上で週に2回、業務の内容や成果について報告してもらうなど、具体的な情報共有の方法とタイミングを決めておくと良いでしょう。

また、重大な問題が発生した場合の連絡体制やエスカレーション体勢なども、あらかじめ確認してください。

採用代行サービスの選び方のポイント

採用代行を選ぶ際には、以下のポイントを意識しましょう。

  • 実績があるか
  • コミュニケーションはスムーズに取れるか
  • セキュリティ面に配慮しているか

自社にあったサービスを選び後悔しない採用活動につなげるためにも、採用代行の選び方を確認しておきましょう。

1.実績があるか

採用代行を検討する際は、まず実績や導入事例があるかどうかを確認しましょう。豊富な実績を持つ企業は、自社に適したサービスを提供してくれる可能性が高いためです。採用代行会社の実績を見る際は「どのような規模の企業に導入しているのか」「顧客の声はどのようなものなのか」などを確認しましょう。

自社の業種と近い企業への導入事例があれば、安心して依頼できるでしょう。また、顧客からの評価が高い企業は、質の高いサービスを提供していると考えられます。

2.コミュニケーションはスムーズに取れるか

採用代行を利用するうえでは「採用状況を円滑に確認できるか」「担当者とのコミュニケーションがスムーズに取れるか」も重要なポイントです。採用代行を依頼した場合、進捗状況の確認などで週に数回連絡を取るため、担当者のレスポンスの速さは欠かせません。

スムーズに連絡が取れる企業であれば、応募者に対しても迅速な対応をしていると考えられ、トラブルが発生した際にも早期解決できる可能性が高くなります。

実際に依頼する前に、業務時間内に問い合わせをしておくと、コミュニケーションがスムーズに取れるかどうかを確認できます。

3.セキュリティ面に配慮しているか

採用業務では非常に多くの個人情報を扱うため、情報管理体制がしっかりしている企業を選んでください。採用代行会社の公式ホームページで、情報の取り扱いについてどのような対策を行っているかチェックしましょう。

具体的には、下記の内容をチェックしてください。

  • プライバシーマークを取得しているか
  • 通信経路を暗号化しているか
  • 不正アクセスを行っているか

これらの対策を講じている企業であれば、個人情報の漏洩リスクを最小限に抑えられると考えられます。セキュリティ面での不安が残る場合は、担当者に直接確認するのも一つの方法です。

採用代行の市場規模は今後も伸び続ける!早めの導入がおすすめ

本記事で紹介したように、日本や世界における採用代行の市場規模は拡大傾向です。少子高齢化や採用手法の多様化により、採用代行の需要は今後も高まり続けると予想されます。

採用代行の導入により、工数を減らせたり幅広い採用業務を依頼できたりするメリットがあるため、早めに利用してください。

早い段階から採用代行を導入しておくと、新しい採用チャネルへの対応がスムーズになり、代行会社との連携ノウハウも蓄積できます。それにより、自社の採用力をスピーディーに強化できるでしょう。

採用代行を利用する際は「coachee人事シェア」を検討してみてください。即戦力人材の紹介から採用業務の一部代行まで、幅広いニーズに対応しています。

厳しい審査を経たプロ人材のみを紹介し、しっかりとヒアリングをしたうえで代行するため「外部の人材に依頼して失敗しないかな?」と不安な方でも安心して任せられます。

まずはサービス資料をダウンロードして、利用を検討してみてください。

記事を書いた人
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coachee 広報チーム

coachee 広報チーム

国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ高橋秀誓と、採用責任者、人事責任者などの豊富な経験を持つスタッフが率いるcoacheeの広報チーム。
皆様に採用や人事業務に役立つ情報を提供します。

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